人のやる気を伸ばす人と潰す人との違い
「この人といると頑張れる」
そう感じる人がいる
一方で
「この人と一緒にいると、やる気がなくなる」
そんな人
あなたの周囲にもいませんか?
では
人のやる気を伸ばす人と
潰してしまう人の違いは
どこにあるのでしょうか?
【結論】
違いは
成長の過程を見ているか。
それとも
結果だけを見ているか。
■ やる気を潰す人の特徴
やる気を潰す人は
結果だけで判断します。
・まだ出来ていない部分を責める
・失敗だけを指摘する
・比較してプレッシャーをかける
・できて当然という態度を取る
すると相手は
どうせ頑張っても否定される
と感じます。
人は
否定され続けると
挑戦しなくなります。
なぜなら
失敗することより
否定されることの方が怖くなるからです。
■ やる気を伸ばす人の特徴
一方で
やる気を伸ばす人は
変化を見ています。
・前より良くなった部分を伝える
・小さな成長を見逃さない
・失敗を責めるより改善を考える
・どうすれば出来るかを一緒に考える
すると相手は
見てもらえている、
成長を信じてもらえていると感じます。
この感覚が
人の『行動力』を育てるのです。
■ 人は「評価」より「理解」で動く
あなたは
相手を褒めればやる気が出る!
と思っていませんか?
しかし実際は
ただ褒めるだけでは
やる気は長続きしません。
人が本当に頑張れるのは
『理解されている 』と感じた時です。
・なぜ失敗したのか
・どこで悩んでいるのか
・何に挑戦しているのか
そこを理解しようとする人に対して
人は信頼を持ちます。
■ 指導とは可能性を見ること
優れた指導者ほど
相手の“今”だけで判断しません。
この人はもっと伸びる!
という未来を見ています。
逆に
今の能力だけで決めつける人は
相手の可能性を止めてしまいます。
人は
正しい言葉で動くのではなく
信じてもらえた!という感覚で動きます。
だからこそ大切なのは
才能を評価することより成長を見続けること。
相手の小さな変化や成長に気づける人が
最終的に
人のやる気を育てられる人なのだと
私は思います。
では最後に
きょうの一句。
結果より
変わる姿に目を向けて
信じる心が
芽を伸ばす
byくさか


