理解せよ!陰と陽の法則とは

【陰と陽の法則とは】

 陰極まれば陽となる
 

これは昔からある言葉ですが  

こう言った意味があります。

※物事がどん底(陰)まで行き着くと
 自然と反転して良い方向・活気(陽)へ
 向かうという意味

私は

私生活でも

仕事でも

陰と陽があり

非常に本質的な法則だと思っています。

人は誰でも

・苦しい時は

 「早く楽になりたい」と思い

・楽しい時は

 「この幸せが永遠に続けばいい」

と願います。

しかし現実は

陰と陽は常に循環しています。

昼があれば夜が来る。

冬があれば春が来る。

呼吸も

吸うだけでは生きられない。

吐くから吸える。

このように物事は循環しています。

つまり

良い状態は永遠には続かないのです。

私は人生で

陰と陽を繰り返していくうちに

とても大切なことに気がつきました。 

それは

順調な時ほど

自分から『陰』を作り負荷をかけることです。

例えば

・体力がある時に筋トレをする

・お金がある時に学びへ投資する

・順調な時に新しい挑戦をする

・人気がある時に初心へ戻る

・勝っている時に改善する

これらは全部

自分からあえて『負荷』をかけている

行為です。

基本的に人は

楽な方へ流れます。

ずっと明るい場所にいると

その明るさに慣れてしまう。

すると感謝が消え

刺激を求め

少しずつ『心』が鈍くなる。

『陽』の中だけで生き続けると

人は逆に『陰』を育て始めます。

不満ばかり言う人が

なぜか不運そうに見えるのも同じです。

本来

恵まれている環境にいても

足りないものにばかり目が向く。

すると

心の中に『陰』が増えていく。

逆に

苦しい経験をした人ほど

小さな幸せを深く感じられることがあります。

暗闇を知っているから

光の価値が分かるのです。

人生では

「悪いことを避け続ける」

よりも

「良い時に自分から挑戦する」

方が大切なのです。

筋トレも同じ。

筋肉は

負荷という『陰』を受けることで

回復時に『陽』へ転じる。

壊して、再生する。

苦しさの先に成長がある。

これは身体だけではなく

人生そのものにも通じています。

順調な時ほど

自分を甘やかしすぎない。

平和な時ほど備える。

余裕がある時ほど挑戦する。
 

それが

「陰極まれば陽となる」

の教訓を人生に活かす方法なのだと

私は思います。

そして最後に。

本当に強い人とは

ずっと陽の中にいた人ではありません。

陰を経験し

それでも腐らず

再び陽へ向かった人です。

私は

このことを父親から

話で聞いて

子どものころに学びました。

父は

人の悪口や不平、不満、文句などを

いっさい口にしない人です。

私は当時

陰と陽の話を

よく分からず聞いていましたが

最近

私の身の回りで起きている

出来事を観察していると

父の話していた意味がよくわかり

納得させられました。

そう考えると

やはり

幼少期からの

『教育』はとても大切なことなのですね。

では最後に

お待ちかねの川柳です。

絶好調

あえて負荷かけ

次を練る

byくさか