モテる人は「追わない」のではなく「追うものがある」
【モテる人は「追わない」のではなく「追うものがある」】
~ビーチフラッグ理論 実践編~
前回のブログで
「モテる人は異性を見ない」
という話をしました。
勝者は
ライバルではなく
旗を見て走る。
恋愛も人生も
見るべきものは
目の前の相手ではなく
人生の目的である。
これが
ビーチフラッグ理論でした。
では
ここで一つ
疑問が生まれます。
「どうすれば最後まで旗に向かって
走り続けられるのか?」
今日は
その答えをお話しします。
【人は目的ではなく誘惑を見る】
ビーチフラッグは
ゴールまで
数十メートルです。
しかし
人生は違います。
何年も
何十年も
走り続ける競技です。
だから途中には
たくさんの誘惑があります。
・楽な方へ行きたい。
・今日くらい休もう。
・嫌われたくない。
・周りに合わせよう。
・今だけ楽しもう。
こうして
少しずつ
旗から目が離れていきます。
じつは
人生を変える人と
変えられない人の違いは
能力ではありません。
『視点』です。
【脳は「見るもの」を追いかける】
心理学には
RAS(網様体賦活系)
という働きがあります。
脳は
自分が重要だと判断した情報だけを
無意識に集める仕組みです。
例えば
赤い車を買おうと思った瞬間
街中で赤い車ばかり
目につくようになります。
今まで
存在していなかったわけではありません。
脳が
見る対象を変えただけです。
人生も同じです。
恋愛だけを見ている人は
恋愛のことばかり考えます。
他人の評価ばかり見ている人は
評価ばかり気になります。
しかし
人生の旗を見ている人は
成長につながる情報が
自然と集まり始めます。
人は
見ている世界を生きるのです。
【魅力とは「余白」である】
モテる人には
共通点があります。
・焦っていません。
・執着していません。
・無理に好かれようともしません。
なぜでしょうか。
それは
人生の中心が
恋愛ではないからです。
・仕事もある。
・夢もある。
・仲間もいる。
・趣味もある。
・鍛える身体もある。
・守りたい家族もある。
人生に
たくさんの『柱』があります。
だから
一本失っても倒れません。
この安定感が
「余裕」
として伝わります。
余裕は
お金では買えません。
生き方が作るものです。
【恋愛は目的ではなく副産物】
ここで
勘違いする人がいます。
「恋愛なんてしなくていいの?」
違います。
恋愛を否定しているのではありません。
順番の話です。
人生の目的があって
その途中で
素敵な人と出会う。
これが自然です。
恋愛を人生の目的にすると
苦しくなります。
人生を豊かにする一つの要素として
恋愛がある。
そう考える人ほど
恋愛もうまくいくのです。
【今日からできる実践法】
毎朝
自分に
一つだけ質問してください。
「今日は旗に一歩近づいたか?」
・筋トレをした。
・本を読んだ。
・仕事を工夫した。
・誰かに感謝を伝えた。
・健康を守った。
・昨日より少しだけ成長した。
それだけで十分です。
その積み重ねが人生を変えます。
【まとめ】
異性を追う人は
相手に人生を預けます。
旗を追う人は
自分で人生を動かします。
不思議なことに
後者のほうが
恋愛もうまくいきます。
なぜなら
人は
誰かに幸せにしてもらいたい人より
自分の人生を幸せにできる人
に惹かれるからです。
ビーチフラッグで
勝者が見ているのは
最後まで旗だけ。
人生も同じです。
あなたが今日見るべきものは
他人の視点ではありません。
昨日の自分より
旗に向かって一歩前へ進めるかです。
その旗を見失わずに走り続けた人だけが
人生というレースで
本当の意味の勝者になるのだと
私は思います。
それでは最後にお待ちかねの川柳です。
旗を見て
走る背中に
人は寄る
by くさか


