日本マスターズに向けての「体を絞る作戦」とは

日本マスターズに向けての「体を絞る作戦」とは

~お腹が空いたら「◯◯」を食べる~

日本クラス別を終え、悔しさを感じる一方で

もう次の戦いに向けて

気持ちは切り替わっています。

次の舞台は8月30日の

日本マスターズボディビル大会。

約1週間。

この短い期間で

大きく身体を変えることはできません。

しかし

この状況だからこそ

1番成長できる時期だと思っています。

今回の大会に向けての私のテーマは

「余計なものを食べない」

そして

「空腹を我慢しすぎない」

です。

■お腹が空いたら「鯖缶」

減量末期になると

どうしてもお腹が空きます。

そこで私が活用するのが

鯖缶です。

鯖は

たんぱく質を摂ることができ

良質な脂肪も含まれているため

少量でも満足感を得やすい食材です。

何より

「お腹が空いたから何か食べたい」

という状態で

余計なものに手を伸ばしてしまうより

最初から

「食べるものを決めておく」

というのが

食いしん坊の私に向いています。

空腹になったら

「何を食べよう?」

と考えるのではなく

「鯖缶を食べる」と決めておく。

これだけでも

余計な間食を防ぎやすくなります。

■ただし「鯖缶なら無制限」ではない

ここは重要です。

鯖は身体に良い食材ですが

脂肪も多く含まれています。

つまり

食べれば食べるほど

脂肪が落ちる食材ではありません。

減量では

鯖そのものの健康効果だけを見るのではなく

一日の総摂取カロリーや

PFCバランスまで考える必要があります。

私の取り組みは

空腹だから大量に食べるのではなく

必要な量だけ食べて満足させる。

こういった考え方です。

■「我慢する減量」から「管理する減量」へ

減量というと

「どれだけ我慢できるか」と思われがちです。

しかし

空腹をただ我慢していると

その反動で

食べ過ぎてしまうことがあります。

空腹になったときに

どう対処するのかを

あらかじめ決めておく。

これも

減量を成功させるための

ひとつの戦略だと私は思っています。

空腹になったときにどう行動するか。

そこが大切です。

■日本マスターズまで、あと少し

ここから大会までは

大きなことをするのではなく

今まで積み上げてきたものを

崩さないこと。

・余計なものを食べない。

・必要な栄養は確保する。

・トレーニングを継続する。

・睡眠を確保する。

そして

何があっても

最後までコンディションを丁寧に整える。

一日一日の小さな選択が

8月30日のステージにつながっていきます。

悔しさというのは

もう一度ステージに立つための

『原動力』に変わります。

日本マスターズまで

もう一段ギアがあがってきました。

私を応援してくださる

皆さんに

「あきらめずに、また頑張ってるな」

と私の『もがき』が伝わるように。

そして

舞台を降りた瞬間に

私自身「やり切った」

と心から思えるように。

最後まで

自分自身と向き合い戦います。

本番まであと少し。

いよいよ面白くなってきましたね ^_^

では最後にお待ちかねの川柳です。

腹が減り

鯖缶開けて

よく味わう

by くさか