自分軸は『筋肉』と同じだ
前回のブログで
自分軸と自分勝手の違いは
責任の有無にあるとお伝えしました。
しかし実際には
周りに合わせないと…
自分の意見を通すのが怖い…
そんな不安が
あなたの
行動にブレーキをかけてしまいます。
だからこそ
知っておいてほしいのは
自分軸は才能ではなく
自分で鍛えられる力であるということ。
【自分軸を強くする3つのトレーニング】
①小さな違和感を見逃さない
自分軸がぶれたとき
心は必ずサインを出します。
本当は嫌なのに
大丈夫ですと言ってしまったり、
空気を読んで相手の意見を
飲み込んでしまったり。
そんなときに生まれる
心のモヤッは自分からの警告なのです。
大切なのは
なぜ今、違和感を感じたのか?
を言葉にすること。
この積み重ねが
あなたの軸を少しずつ太くしていきます。
② 「NO」を言う勇気を持つ
何かに「YES」と言うことは
同時に
何かに「NO」と言うことです。
すべてを受け入れる生き方は
優しさではありません。
それは責任の放棄です。
八方美人は
軸の細さのサイン。
誰にでもいい顔をする人は
結果として
責任を持てない人になるということ。
③反省は感情ではなく事実で行う
うまくいかなかったとき
自分勝手な人は
運が悪い?あの人のせい?
と考えます。
一方で
自分軸のある人は
どの選択がこの結果を生んだのか?
と事実ベースで振り返る。
この視点こそが
次の一手の精度を高める知恵になります。
【自分軸を誤解してはならない】
自分軸は筋肉と同じです。
使い方と鍛え方を間違えると壊れます。
筋トレでフォームが乱れると
ケガをするように
自分軸も「自分勝手(フォームの乱れ)」で
振り回すと
周囲との関係が壊れます。
正しく負荷(責任)をかけるからこそ
軸は太くなるのです。
自分軸が強すぎれば
それは
ただの頑固になるから注意してね。
頑固とは
過去の自分に縛られること。
自分軸とは
今の自分を鍛え更新し続けること。
本当にブレない人とは
変わらない人ではありません。
変わり続けられる人です。
自分軸で生きることは
楽な道ではありません。
むしろ
すべての結果を背負う
覚悟が必要な生き方です。
しかしその先には
自分の人生を自分で動かしている
という確かな充実感があります。
自由とは軽さではない。
責任という重さを
引き受けた先にあるもの。
その重さを背負った人だけが
本当の強さを手に入れることができるのです。
では最後に
お待ちかねの川柳です。
他人の目
捨てて
映せば
自分軸
by くさか


