トレーニングをしている人のケトジェニック
【トレーニングをしている人のケトジェニック】
みなさんは
ケトジェニックと聞いて
どういったイメージをお持ちですか?
一般的なイメージでいくと
『ダイエット法』とお答えになる方が
多いと思います。
今回は
一般の方の
ケトジェニックというより
トレーニングをしている人が行う
ケトジェニックについてお話しします。
トレーニングをしている人が行う
ケトジェニックの目的は
体重を落とすことではなく
筋肉を残しながら体脂肪を削ることです。
私は今、
約2ヶ月後の8月23日(日)に
金沢市文化ホールで開催される
日本クラス別ボディビル選手権大会
に向けてダイエット中で
約3ヶ月間
ローファット(低脂肪食)で
ダイエットしてきましたが
除脂肪が停滞したため
ケトジェニック(低糖質食)を
6月22日より始めました。
私は現在
51歳で
176cm・85kgあります。
今回のブログが
みなさんの参考になるかわかりませんが
『ボディメイク・ケトジェニックの処方』
と題して投稿します。
【食事例とPFCバランス】
【タンパク質を多めにする】
一般的なケト
体重×1.5〜1.8gのたんぱく質の摂取。
ボディメイクケト
体重×2.0〜2.5g のたんぱく質の摂取
がおすすめです。
85kgなら
170〜210g/日程度となります。
【脂質は「適量」】
ケト=脂質を大量摂取
と思われがちですが減量期は違います。
脂質は必要量だけにします。
目安
80〜120g程度
【糖質は20〜50g以内】
基本は
* 葉物野菜
* きのこ
* 海藻
から摂取。
【筋トレ強度を落とさない】
ここが最重要。
減量中でも
* 重量
* セット数
* 強度
は維持。
減量中だからといって
扱う重量を軽くすると
筋肉から削れるので注意が必要です。
【有酸素はやりすぎない】
* 朝散歩30分
* 1日8000〜12000歩
【ケト適応まで2〜4週間】
最初は
* パンプ感低下
* 重量低下
* スタミナ低下
を感じることがあります。
脂質利用能力が高まると回復します。
【停滞期の対応】
停滞したら
まず減らすのは脂質。
タンパク質は減らしません。
例えば
* 脂質120g→90g
など。
【ケトジェニックの上級テクニック】
・TKD(ターゲットケト)
トレーニング前後のみ
* バナナ
* 白米
* はちみつ
などを20〜50g摂る。
高重量を維持しやすい。
・CKD(サイクリックケト)
平日5〜6日ケト
週末1〜2日糖質補給
本格的な減量期に使われます。
ただし初心者には難しい。
もし今、
あなたが頑張って食事制限しているのに
体重が変わらないと悩んでいるなら
それはやり方が間違っているのではなく
身体が次のステップへ進むサインを
出しているだけかもしれません。
焦って食事を減らす前に
まずは自分の「筋肉」の声を
聞いてみてください。
筋肉が求めているのは
過度な飢餓ではなく
適切な栄養と高い強度の刺激です。
私のこの2ヶ月の挑戦が
みなさんの
ボディメイクの起爆剤になれば幸いです。
では最後にお待ちかねの川柳です。
筋残し
脂肪を削る
ケトの道
byくさか


