信用される人とされない人の差

この人、なんか信用できないな…

職場で

そう感じた経験はありませんか?

ドタキャンが多い、

返信が遅い、

言ったことを覚えていない、

一つひとつは

小さなことかもしれません。

ですが

こうした『約束の扱いの雑さ』は

じつは

その人間が信用できるかどうかの

重要なサインなのです。

【結論】

約束を軽く扱う人は、人間関係も軽く扱う。

だから

結果として裏切る人になりやすい。

約束とは信頼の最小単位。

約束というものは

大げさな契約だけではありません。

明日連絡するね、

その時間に行くよ、

後でやっておくね。

こうした日常の一言も

すべて約束です。

そして

この小さな約束を守る積み重ねが

信頼になります。

つまり

約束を守る人 → 信頼が積み上がる

約束を軽く扱う人 → 信頼が削られる

これは非常に本質的なことです。

約束を軽く扱う人には

3つの共通点があります。

①その場しのぎで発言する

相手を安心させるために

とりあえずやると言う。

でも実際にはやる気がない。

結果、守られない約束が増える。

②優先順位が自分中心

自分の都合が最優先。

気分や状況が変われば

相手との約束は簡単に後回しになる。

③約束の重みを理解していない

約束を守らないことで

相手からの

信頼が良くない方向にいっているのを

自覚していない。

『裏切り』というと

大きな嘘や重大な出来事を

イメージしがちですが

実際は違います。

小さな約束破りの積み重ねが

やがて不信感として募り

『裏切り』

として強く感じられてくるのです。

何度も時間を守らない、

言ったことをやらない、

期待を裏切り続ける。

これが続くと

この人はやっぱり信用できない!

という評価に変わっていく。

つまり裏切りという行為は

突然ではなく

日常の中でじわじわ作られているのです。

だからその人の

小さな約束の扱い方を見ることが

とても大事。

時間を守るか、

言ったことを覚えているか、

できない時にきちんと説明するか。

ここに

間違いなく人間性が出ます。

もし、

自分は関係ないと思った

あなた。

この話は他人だけでなく

自分にも向けてみると

面白いですよ。

軽い気持ちでやりますと言っていないか?

守れない約束をしていないか? 

相手の時間や期待を軽く見ていないか?

信頼される人は

特別なことはしていません。

ただ

相手との約束を丁寧に扱っているだけです。

約束の扱いは

その人の信用の扱い方そのもの。

雑に扱えば、信頼は壊れる。

丁寧に扱えば、信頼は積み上がる。

そしてその差が

信頼される人とされない人との

分かれ道。

信頼は一瞬では作れない。

でも

壊れるのは一瞬。

だからこそ

今日の一つの約束を

どう扱うかがすべてなのです。

では最後にお待ちかねの

川柳です。

約束の

扱いひとつで

決まる

byくさか