筋トレをやらない人のほうがつらくなる理由

筋トレをやらない人のほうがつらくなる理由

〜見えない負債が積み上がる体の仕組み〜

「筋トレをするのは大変そう」

「時間もないし、疲れるからやりたくない」

あなたは

そう感じて

筋トレを避けていませんか?

しかし

じつは筋トレをやらない選択のほうが

長い目で見ると体がつらくなるのです。

今回はその理由を

わかりやすく解説します。

①体は楽をすると弱るようにできている

人間の体はとても合理的です。

使わない筋肉は必要ないと判断されて

どんどん削られていきます。

これを廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)

といいます。

つまり

筋トレをしない=現状維持ではなく

年を追うごとに

確実に衰えていく状態なる。

残酷ですが

筋トレをしないことはキープではなく

毎日少しずつ

体力という資産を切り崩しているのです。

②日常動作がどんどん重くなる

筋力が落ちると何が起こるのか?

・階段がきつい

・立ち上がるのが重い

・長時間歩くと疲れる

今まで

普通にできたことが

少しずつ負担に変わっていきます。

③疲れやすく回復しにくくなる

筋肉は

エネルギー工場の役割も担っていて

糖や脂質を燃やす熱産生器官です。

工場(筋肉)が縮小すれば

当然、代謝が落ち血流が悪くなります。

結果として

常にだるい

疲れが抜けない体になります。

筋トレをしている人のほうが

疲れにくい体になっているのは

このためです。
 

④姿勢が崩れ慢性的な不調が増える

筋力低下は姿勢にも直結します。

・猫背

・反り腰

・肩こり、腰痛

これらは単なる癖ではなく

支える筋力が足りないサインです。

運動をしないことで

体のバランスが崩れやすく

結果的に不調が日常化してきます。

⑤メンタルにも影響する

あまり知られていませんが

筋トレは

・ストレス耐性の向上

・ 自己効力感の向上

・ホルモンバランスの安定

にも関わっています。

運動不足は

気分の落ち込みや不安感を増やす

要因になります。

体だけでなく

心もじわじわ消耗していくのです。

今はまだ大丈夫!

と思っていても

体の中では目に見えない

筋肉の衰退という負債が着実に

積み重なっていくのです。

【筋トレ=投資】

それなりでもいいから

スクワットをやれば

体の中で一番大きな筋肉を動かす=最大効率の投資

になり

運動不足という負債を確かな資産

へと少しずつ変えてくれます。

未来のあなたが

今の自分に向かって

『あの時、筋トレを始めてくれてありがとう』

と感謝をしていられるとなれば

素敵だと思いませんか?

未来のラクを手に入れる鍵は

あなたの『今、はじめる!』に握られているのです。

では最後に

お待ちかねの川柳です。

筋トレは

未来の自分に

仕送りです

byくさか