仕事ができる人とは

職場で

この人、一緒に仕事がしやすい!と感じる人

いらっしゃいますよね?

話がスムーズに進む、

相手の説明がわかりやすい、

無駄なやり取りが少ない。

そういう人に共通しているのは

相手の負荷を下げているということ。

つまり

仕事ができる人=相手の負荷を下げられる人

なんです。

仕事とは

突き詰めると

人と人のやり取りの連続です。

人と人との間で発生している負荷とは

①考える負荷

②判断する負荷

③探す負荷

④気を遣う負荷

これらは

はっきりとは見えない負荷です。

そして多くの人は

この負荷に気づかずに仕事をしています。

逆に

仕事ができない人の共通する特徴は

中身を理解していない、

これどうしますか?とだけ聞く人。

すると

相手はこうなります。

え?何の話?

選択肢は?

どっちがいいの?

つまり

考える負荷を丸投げしている

ことに気がついていない。

これは

相手のエネルギーを奪い続けます。

一方で

仕事ができる人はこう言います。

A案とB案があります。

現状、A案がこういった理由で

良いと思いますがどうしますか?

この違いは何か。

相手の負荷を先回りして減らしていること。

①情報を整理している

②選択肢を用意している

③自分の意見も添えている

だから相手は判断するだけで済む。

相手の負荷を下げるには

3つの視点が大切です。

① 思考を先回りする

 これ聞かれるだろうなを先に出す。

→ 質問の往復を減らす

②まとめる、要約する

情報をそのまま渡さない。

事実→自分の考え→結論 → で伝える

③決めやすくする

選択肢+自分の意見を添える。

→ 判断コストを下げる

ただし

やりすぎは禁物で

大切なことはバランスです。

・全部やってあげる → 相手は成長しない

・何も考えない → 相手に負荷が集中する

正解はその中間。

相手が一歩で進める状態を作ること。

仕事ができる人とは

スキルが高い人ではありません。

相手の負荷を

どれだけ減らせるかを考えられる人です。

・わかりやすく伝える

・無駄な思考を減らす 

・判断しやすくする

この積み重ねが

この人とまた仕事がしたいにつながります。

目の前の相手は今、何に疲れているのか?

ここに気づける人が

本当に仕事ができる人です。

そして

仕事ができる人とは

相手の時間を「奪う人」ではなく

相手に時間を「与えられる人」です。

相手の心に目を向け

そこに気遣いができることが

あなたという人間の市場価値を決める

指標になっていくのです。

今日

あなたが減らせる誰かの負荷は

何だと思いますか?

では最後に

お待ちかねの川柳です。

どうする?は

丸投げサイン

要注意

byくさか